投稿日時 2018-03-24 17:15:55 投稿者 フェイカー このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ラウール‧バーネット 学科:武装探偵科 ランク:+E 年齢: 15→16→17→18 誕生日:12月24日 一人称:「私」、(裏)「俺」 戸籍:フランス→日本? 真名:アイリス スリーサイズ:B???/W???/H147 体重:38kg 血液型:不明(従来存在する血液型ではないため) 2学期にフランスの高校から転校してきた転校生。戸籍上は「藤峰 瑠璃子」と名前が偽造されている。 戸籍上はフランス人だが、本人曰く「日本とフランス、ドイツのクォーター」らしく、実際にアルトも証言している。 姿は青リボンの金髪のハーフアップポニーテールまたはツインテールとツーサイドアップに翠と紅のオッドアイ、制服を着ている(時としては男装をして男子生徒の制服を着ている場合もあったり、髪型についてはポニーテールであったり等もするが、ハヤテ達の前に現れる際や戦闘時はツインテールである。ちなみに金髪の髪は地毛であり、染毛ではない。) 性格は自由奔放でアホの子、幼い子供の印象を与えるような性格だが、実は演技であり、本当はアルタモントと同じで男勝りで中性的な性格の持ち主でアルタモントとは違い、誰にも容赦しない。 だが例え、悪人だとしても自らが認めた者の意思は尊重し、優しさと信頼を見せる。 反面、命を弄ぶ卑劣な行為や自らが敵と認めた者は決して許さず、容赦しない。そして本人は認めないが、かなりのツンデレ。 母の形見であるダブルデリンジャー、祖父の形見であるワルサーP38 ac41を肌身離さず常にに持ち歩いており、落とした時は必死に思い当たる所を探し回っていた。 暗所恐怖症や閉所恐怖症にある症状のような暗闇もしくは閉鎖空間や狭い空間内に居る事を常に恐れている。(トラウマと思われる記憶がフラッシュバックしてしまい、パニック状態となっていると思われる) アルタモントが天敵、もしくは苦手としており、最も会いたくない人物リスト第一位に入るらしい… その正体はフランスの小説家であるモーリス・ルブランが書記した推理、もしくは冒険小説「アルセーヌ‧ルパン」にて登場し、時には名探偵として、時には怪盗として名を轟かせた「怪盗アルセーヌ‧ルパン」もしくは「怪盗アルセーヌ‧リュパン」の玄孫。 本名は「アイリス·T·M·ルパン」、または「遠山アイリス·M·リュパン」とも呼ばれる。 別名「ルパン5世」、「リュパン5世」とも 「ラウール‧バーネット」とはルパンが探偵へと変装した際使っていた偽名「ジム‧バーネット」とアルセーヌ‧ルパンの本名「ラウール」を取ってくっつけた偽名であり、本名は不明。(他にも峰、ルパン、リュパンとも呼ばれたりするが本名は不明のまま((時にはアルタモントと同じ遠山とも)) アルタモントと同様に変装を得意とするが、アルタモントよりも一つ上で、演技すらも得意としている他、手品や一目でアルタモントの変装を見破る、教科書を一瞬見ただけで覚える程の暗記力、にて仕掛けられたC4の仕掛けを見ただけで見破る洞察力、状況に応じて確実な選択肢を選ぶ判断力を持ち合わせている。 更に奇術やマジック、トリックを得意としている為、奇術のような物(瞬間移動や催眠術による暗示のような他人が驚く物)を暴露したりする他、アルタモントとは違って色仕掛け(ハニートラップ)を使う等諜報員や武装探偵としては高い評価を持つが、精神があまりにもの不安定で、脆いため常に危険な状態でもあり、一度冷静さを失うと危険らしい。 アルタモントからは天敵と見なされ苦手とされている(アルタモントの話によるとホームズにとってルパンは敵対した者達の中で最強最悪の敵だったらしい) アルタモントとは違い、ゼロと同じく物心付いた頃に物心付く前から紛争地帯で育ち、戦争孤児または少年兵だったという過去を持つ。 |
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